ビットフライヤーの手数料・スプレッド・評判・取り扱い通貨・登録方法を解説




ビットフライヤーは国内の仮想通貨取引所の中で1番の取引数を誇る取引所です。

そんなビットフライヤーの口座開設方法や使い方、入出金などによる手数料、ビットフライヤーで取引するメリットやデメリットなど解説いたします。

目次

ビットフライヤーをサクッと紹介

ビットフライヤーの特徴として、下記の3つのポイントから初心者にもおすすめしたい安定した仮想通貨取引所です。

ビットフライヤーの3つのポイント

  • 日本円で取引できる通貨が国内最多の7種類ある
  • 運営会社の資本力が国内の仮想通貨取引所でNo1
  • 取引量の多さの指標となる出来高が国内取引所でNo1

メリット

ビットフライヤーのメリット

  • LSKやETCなど貴重なアルトコインを販売所で日本円で取引できる
  • スマホでもPCでも管理画面の操作が分かりやすい
  • アカウント作成から取引開始まで早く済む

デメリット

ビットフライヤーのデメリット

  • アルトコイン販売所のスプレッドが広い
  • 取引所はBTCしかない

どんな人におすすめか

ビットフライヤーをおすすめする方

  • 一番安心できる日本の取引所を探してるかた
  • 有名どころのアルトコインを一通り扱ってみたいというかた

ビットフライヤーの口座開設はこちら

ビットフライヤーの基本情報

仮想通貨交換業者  登録あり(関東財務局長第00003号)
資本金  41億238万円
取引量(2018年1月) 53,010億円
ユーザー数 100万人以上
日本円出金手数料 216円~756円
BTC売買手数料(50万円の場合) 0.12%
取扱通貨 7種類(BTC、ETH、ETC、LTC、BCH、MONA、LSK)
使いやすさ
評判
販売所と取引所の有無 どちらもあり
即時入金 あり
即時入金手数料 324円
BTC送金手数料 0.004BTC
アプリ対応 IOS / Android
公式サイト https://bitflyer.jp/ja-jp

ビットフライヤーの使い方やスプレッド

ビットフライヤーにはデモ画面にて取引ツールを触ることができるので、気になる方はぜひ一度試してみてください。

こちらのデモでは仮想通貨の売買まではできません。あくまで取引画面のデザインを見たり、どんな機能やツールがあるのか把握するだけです。

ビットフライヤーのデモを試してみる

ビットフライヤーの使い方を知るうえで、実際に仮想通貨取引を行う際に利用する、以下の4つの機能を詳しく紹介します。

4つの機能

  • ビットコイン販売所
  • ビットコイン取引所
  • アルトコイン販売所
  • bitFlyer Lightning

それぞれ違いがあって、ビットフライヤーと他の仮想通貨取引所との大きな違いでもあります。特に「手数料」や「スプレッド」といった部分で損をする可能性があるので、取引する前にしっかり違いを把握しておきましょう。

ビットコイン販売所の特徴

 

「ビットコイン販売所」では、取引所であるビットフライヤーとビットコインの売買ができます。

後ほど紹介する「ビットコイン取引所」と違って、提示されている購入価格で必ずかつすぐに取引することができるのが特徴です。

ただし、上記の画像の例だと購入価格と売却価格の差であるスプレッドが「3.07%」と広いため、ビットコイン販売所での取引はおすすめしません

※スプレッド3.07%の計算式 → (1,068,057-1,036,219)÷1,036,219×100

ビットコイン取引所の特徴

 

「ビットコイン取引所」では、先ほど紹介した「ビットコイン販売所」と違って、リアルタイムに更新される「買い板」と「売り板」の注文状況をみつつ、互いの注文がマッチすることで初めて売買が成立します。

逆をいえば、価値の暴落や暴騰が起きた時に自由に売買できないことを意味します。

上記の画像の例だと「0.01BTC」を「10,610円」で売買でき、取引手数料として「0.000015BTC(日本円で16円ほど)」かかることになります。

※買い板と売り板の取引方法については別の記事で詳しく解説いたします。

アルトコイン販売所の特徴

 

「アルトコイン販売所」では、2018年2月16日時点で「6種類」の通貨を取引することができます。

先ほどのビットコイン販売所と同じ「販売所」なので、売買はすぐ完了しますが各アルトコインのスプレッドがあるので、他の取引所と比べてどこで取引すればお得かを見極めるようにしましょう。

上記の画像の例だと、イーサリアム(ETH)のスプレッドが「6.5%」なので広いですね。この場合はETHを取り扱う取引所の「Zaif」や「QUOINE」で売買するのが理想的といえます。

※スプレッド6.5%の計算式 → (103,549-97,226)÷97,226×100

仮想通貨取引所ごとのスプレッドや手数料は以下の記事でまとめてます。

人気の仮想通貨取引所9社のスプレッドと手数料を徹底比較!スプレッド最安値の取引所とは?

bitFlyer Lightning(ビットフライヤーライトニング)の特徴

bitFlyer Lightningの最大の特長はレバレッジを効かせた取引ができる点で、「ビットコイン取引所」と同じ現物取引をすることも可能です。

価格変動のリスクが大きく、ロスカットやレバレッジなど、FXの知識があり一攫千金を狙うようなプロトレーダー向けの機能ともいえますね。

2018年1月に新規上場となったリスク(LISK)について

ビットフライヤーでは、2018年1月31日に新規のアルトコインである「リスク(LISK)」の取り扱いが始まりました。

もともと事件が起きる前のコインチェックでは取り扱いがありましたが、今は国内の取引所の中ではビットフライヤーだけとなってます。

リスクの特徴は大きくわけて2つあります。

リスクの特徴

  • スマートコントラクトの記述に「Javascript」を採用
  • サイドチェーンの導入

※サイドチェーンについては別の記事で解説いたします。

スマートコントラストについては下の記事で詳しく解説しています。

スマートコントラクトの意味や仕組み~実例や失われる職業について

ちなみに、取り扱いが始まった当日は、新しい通貨ということで販売所でリスクを買おうとするユーザーが殺到したからか、2時50分から2時間ほどビットフライヤーにログインできないという事態に陥ってました。

参考:仮想通貨取引所「ビットフライヤー」 2時間使えず

つまりそれだけ、LISKに期待している人が多いということが分かりますね。

引用:http://www.coincap.io/

2018年2月16日時点でのリスクの価格は「1LSK = 3,870円」で、仮想通貨全体の価値でみるとETC(イーサリアムクラシック)に次いで14位に位置しています。

スプレッドは10%近くありなかなか広い状況ですが、先ほどお伝えしたように国内の取引所ではビットフライヤーしか取り扱っていないため、リスクを取引したければビットフライヤーに登録するのが良さそうです。

ちなみに、リスクを取り扱ってる海外の仮想通貨取引所だと「Bainace(バイナンス)」や、アメリカの「BITTREX(ビットレックス)」などで売買することができます。

ビットフライヤーの株主や資金力について

資本金は2018年2月16日時点で「41億238万円(資本準備金含)」となっています。この数値は国内の取引所の中でNo1です。

ビットフライヤーの株主は上記の通り、「三菱UFJキャピタル株式会社」や「第一生命」「電通」「リクルート」「SMBC」など名だたる企業が名を連ねています。

これだけの企業が、ビットフライヤーの将来性を期待して株主となってることを考えると安心感がありますよね。

関連記事:安全性の高い仮想通貨取引所はビットフライヤー!その理由とは?

ビットフライヤーが開発を進めるmiyabi(ミヤビ)とは?

miyabiは、ビットフライヤーが開発している「ブロックチェーン2.0技術」を用いた分散処理システムの名称です。

miyabiの特徴について、ビットフライヤーでは以下のように説明しています。

「miyabi」は、ブロックチェーンの特長である堅牢性を持ちながら、取引の確定や処理速度などに関連する課題を解決した世界最速のブロックチェーンです。プライベート・ブロックチェーン「miyabi」でエンタープライズ向けシステムを構築することが、ユーザーに多数のメリットをもたらします。

引用:miyabiについて – ビットフライヤー【bitFlyer】

このシステムは、運営者も勉強中なので詳しく解説することができませんが、従来のブロックチェーン技術よりも取引スピードが速くなり、セキュリティもより強固になることが分かります。

miyabiの情報は、2016年の年末ごろに発表があったもので、当時は「今後1〜2年の間に、BaaS(Blockchain as a Service)の形でプラットフォームとしてMiyabiを提供することも考えている」とコメントしているため、2018年となった今年には技術導入が期待できるかもしれません。

ちなみにBaaSとは以下の通りです。

BaaSとは、スマートフォン向けのWebアプリケーションが必要とするサーバ側の様々な機能をインターネットを通じてサービスとして提供するクラウドサービスの一種。

引用:http://e-words.jp/w/BaaS.html

ビットフライヤーの評判

ビットフライヤーの評判をtwitterにて調べてみました。

上記のtwitterにあるように、コインチェックの事件を受けてビットフライヤーに流れている人はたくさんいそうですね。

ビットライセンスとは、ニューヨーク州の「NYDFS」が発行している、いわば仮想通貨事業を行うための免許といったところでしょうか。

つまりビットフライヤーは、着々と世界へと進出していることがわかります。

また、ビットフライヤーのサーバーを褒めるつぶやきがありました。よっぽどなことが無い限りは基本的に安定しているサーバーということがいえそうです。

他にもビットフライヤーに関するつぶやきはたくさんありますが、酷評や荒れているような印象は全くなく、国内最大手の取引所らしい評判でした。

ビットフライヤーのアカウント作成(口座開設)から取引開始までの全手順

ビットフライヤーのアカウント作成後、実際に仮想通貨取引が可能になるまでに以下の手順を行う必要があります。

また、取引可能になるまでに必要なものは「メールアドレス もしくは Facebookアカウント」と「本人確認書類(運転免許所など1点)」だけです。

取引開始までに必要なこと

  • ビットフライヤーのアカウントを作成をする
  • 氏名・住所・携帯番号など入力する
  • 本人確認書類を提出する
  • 取引の目的を入力する
  • 銀行口座情報を登録する
  • 【待つだけ】口座情報が承認される(目安2日)
  • 【待つだけ】Bitfryerから届く書留郵便を受け取る(目安3日)

ここではPC環境でアカウント登録から取引開始までの手順をご説明いたします。

1.ビットフライヤーの公式サイトを開く

まずは、以下のリンクからビットフライヤーの公式サイトを開きましょう。

ビットフライヤーのアカウント登録はこちら

2.メールアドレスを入力する

アカウント作成のための入力フォームに、メールアドレスを入力し、「アカウント作成」をクリックします。

「yahoo ID」「Google ID」「Facebook」のアカウントをお持ちなら、対応のボタンをクリックしましょう。

※ここからは「Google で作成」した場合で話を進めさせていただきます。

3.仮登録画面から「BitFlyer をはじめる」をクリック

仮登録画面が表示されるため、注意事項をよく読み4つのチェックを入れて、「BitFlyerをはじめる」をクリックしましょう。

4. 登録完了!続いて流れ確認から取引時確認入力へ移行する

以上の手順でBitFlyerの登録は完了です。この時点で取引画面などが見られるようになってます。

ただ、上記の画像のとおり取引に必要な情報を入力しないと仮想通貨の取引はできないため、だいたいの流れを把握できたら「まずは取引時確認の入力からはじめる」をクリックしましょう。

5.取引時確認の入力をする

個人情報を入力して「登録情報を確認する」をクリック。

6.入力内容に問題ないか確認する

再度、入力内容を確認して問題がなければ「ご本人情報を登録する」をクリック。

6.本人情報の登録完了!続いて本人確認資料の提出へ移行する

以上の手順で本人情報の登録は完了です。続けて「ご本人情報を登録する」をクリック。

7.本人確認資料の提出

次に本人確認のための資料提出をします。

まずは「書類の種類を選択する」をクリックしてください。

すると、上の画像のようにプルダウンが表示されるので、中からお好きな方法で本人確認の書類を選ぶことができます。

※ここでは「運転免許所」を選択した場合で話を進めさせていただきます。

「運転免許所」を選ぶと、上の画像のように運転免許所の「表面」と「裏面」を画像ファイルとして添付する必要があるので、お持ちのスマホなどで撮影した写真をPCに送り、添付しましょう。

ちなみに「画像ファイルを選択する」の右隣にある「▼」をクリックして、「Webカメラを起動」を選択することで、Webカメラから撮影することもできます。

8.本人確認資料の提出完了!続いて取引目的の確認へ移行する

以上の手順で本人確認資料の提出は完了です。続けて「取引目的等を確認する」をクリック。

9.取引目的の確認をする

次に「犯罪による収益の移転防止に関する法律」により義務づけられてる「取引確認」を行います。

記載内容をよく読み、上の画像のように該当する箇所にチェックをいれて「入力する」をクリック。

10.取引目的の確認完了!次に銀行口座情報を登録へ移行する

以上の手順で取引目的の確認は完了です。続けて「取引目的等を確認する」をクリック。

11.銀行口座情報を登録する

次に銀行口座情報の登録を行います。

12.入力内容に問題ないか確認する

再度、入力内容を確認して問題がなければ「銀行口座情報を登録する」をクリック。

13.以上で取引可能となります

最後に銀行口座を登録した状態でホーム画面へ戻ってくると、取引可能となった旨の上記案内が表示されます。

また、ホーム画面右下に現在のアカウントのステータス一覧が表示されています。ここの「アカウントクラス」が「トレードクラス」となっていれば、仮想通貨取引が可能と判断されます。

ただし、登録直後は「Bitflyerからの書留郵便が届いてないこと」と「銀行口座情報の確認中」のため、数日間は待つ必要があります。

もしここで、トレードクラスでなくトレードできない「ウォレットクラス」のままの場合は、ビットフライヤーの公式Q&Aにある「トレードクラスになるにはどうしたらいいですか?」という質問をご覧ください。

14.銀行口座承認の完了

ビットフライヤーへの登録から数日後、銀行口座の承認が完了した旨のメールが届きます。

運営者の場合、登録から2日後に届きました。

15.書留郵便の受け取ることで取引時確認完了!

銀行口座の承認完了メールが届いた翌日に、ビットフライヤーから「書留郵便(はがき)を送った」旨のメールが届きます。

その数日後、登録した住所宛にビットフライヤーからハガキが届きます。運営者の場合は、ハガキ受取依頼の2日後に届きました。

ハガキを受け取ると、取引時確認がすべて完了した旨のメールが届きます。

ハガキを受けとるタイミングにもよると思いますが、運営者はハガキが自宅に届いた翌日に取引時確認完了のメールが届きました。

まとめ

ビットフライヤーの基本情報や特徴、取引画面の使い方や、口座の開設方法などご紹介しました。

ビットフライヤーは国内の仮想通貨取引所の中で最も安心できる取引所のため、仮想通貨を買ってみようと考えてる初心者のかた向けだと思います。

ビットフライヤーのアカウント登録はこちら

ここまでご覧いただきありがとうございました。




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