仮想通貨FidentiaX(FDX)の評判や取引所は?トークン購入方法も解説!




保険業界に新しい風を巻き起こそうとしてると噂の「FidentiaX(FDX)」について、ICOプロジェクトの特徴や評判、トークンを実際に買う方法などをご紹介いたします。

FidentiaX(FDX)とは?

FidentiaX(フィデンティアエックス)とは、個人同士の保険売買を可能にするプラットフォームを提供する、ICOプロジェクトです。

生命保険の取引において、ブロックチェーンを採用したプロジェクトは世界初です。

FidentiaXの基本情報

通貨名 FDX 公開日 2017年11月6日
プラットフォーム イーサリアム 最大発行数 130,000,000 FDX
公式サイト https://www.fidentiax.com/
購入できる取引所 ・COSS.io(コス)

・EtherDelta(イーサデルタ)

・EthBits(イーサビッツ)

FidentiaXのホワイトペーパーについて

FidentiaXのホワイトペーパーは日本語訳がありません。

英語のホワイトペーパーは以下をご覧ください。

FidentiaXのホワイトペーパーはこちら

ホワイトペーパー内に書かれてる特徴やFDXトークンの特徴や購入方法なども記事後半で詳しく解説しています。

FidentiaXのロードマップについて

ロードマップの主要な時期を抜き出すと、2016年11月にコアチームが結成され、市場調査やホワイトペーパーの作成を経て、2017年11月にクラウドセールにてトークンの販売が開始されました。

2018年2月には会員登録が開始され、2018年9月にローンチ予定としてます。

また、2018年9月からは以下の通りです。

2019年以降には、有力な保険会社との提携を結ぶなどして、2023年には保険業界のリーダー的な存在を目指すとしています。

FidentiaX(FDX)のチームメンバーについて

ホワイトペーパーによるとFidentiaX(FDX)のチームメンバーは7人います。

その中の共同経営者2人をご紹介します。

Alvin Ang氏

Alvin Ang氏はスタンダードチャータード銀行のプライベートバンキング部門を担当していたエグゼクティブディレクター(上級役員)でした。

スタンダードチャータード銀行は総資産60兆円を超える世界有数の金融グループ会社ですが、その上級役員を担っていた人物です。

また、OCBC銀行のプライベートバンクの販売戦略等の経歴があります。

OCBC銀行はオーバーシーチャイニーズ銀行はシンガポールの3大銀行の1つです。

また、学歴も華々しく、アジアで1位のシンガポール国立大学(東京大学・京都大学よりもランキング上位の大学)を卒業していて、欧州MBAランキングで2位のINSEADでの学業も経験しています。

現在はDouglas Goh氏と同じくunchartedpartnersのディレクターとunchartedグループの戦略ディレクターという立場で勤務しています(unchartedグループについては後述します)。

これだけの人物が共同経営者ですので、ICO投資に対して安心感がもてます。

Douglas Goh氏

Douglas Goh氏はメルボルン大学での電子商取引に関する修士号を取得したブロックチェーン愛好家です。

アジア・アフリカ・ヨーロッパでのフィンテック事業の経験が豊富な方です。

現在、unchartedpartnersのCOOとunchartedグループのエグゼクティブディレクター(役員)にも従事しています。

このunchartedグループは業歴10年のシンガポールと香港に拠点をもつ投資ファンド運営会社(本社はモーリシャス)で、200以上の企業への投資をしています。

投資会社の経営に携わっているDouglas Goh氏が共同経営者であることは、大きな強みです。

その他メンバー

その他メンバーについても、少しご紹介します。

ブロックチェーンの専門家でblockchainzooの共同経営者であるRoberto Capodieci氏・Jean-Daniel Gauthier氏・Barton Johnston氏もFidentiaXのメンバーです。

特にRoberto Capodieci氏はネクストコインを管理しているNXT財団において10年程前にサプライチェーンと貿易金融にブロックチェーン技術を初めて適応した人物です。

その他にも、ITエンジニアなどを中心としたメンバーがFidentiaX(FDX)にはいます。

そのICOが成功するかどうかの大きな要因の一つがチームですが、FidentiaX(FDX)に関しては心配ない印象を運営者は持ちました。

関連記事:仮想通貨ICOの詐欺事例~銘柄の一覧と怪しいICOを見分けるポイントとは

FidentiaX(FDX)の特徴

ここではホワイトペーパーの内容をかみ砕いて、FidentiaXのどういったところが優れてるのか、要点をまとめて解説いたします。

FidentiaX(FDX)の説明をする前に海外での保険トレード事情を説明

FidentiaX(FDX)の特徴を説明する前に、まずは海外での保険トレード事情についてご説明します。

日本では自分の保険を取引するという商慣習は一切なく、禁止されています。

アメリカでは、ライフセトルメントという仕組みのもと生命保険の売買が行われています。

ライフセトルメントとは?

ライフセトルメントとは生命保険契約を売買する取引のことです。

生命保険契約を売買する取引。売り手は解約返戻金よりも高い一時金を受け取り、買い手は保険契約者に代わって保険料を支払う代わりに、被保険者の死亡時に保険金を受け取る。

引用:コトバンク(ライフセトルメント)

「保険を売買するなんて怪しい・・・」と運営者もライフセトルメントを初めて知った時は感じましたが、よくよく調べてみるととても便利なものだと感じるようになりました。

ライフセトルメントは主に65歳以上のお金持ちが加入しているもので、死亡保険金を受け取らない代わりに投資家から売却金を受け取れます。

死亡保険金は主に、自分の遺族に残すためのものですが、その死亡保険金を自分が現金として亡くなる前に受け取れることにメリットを感じる方もいるかもしれません。

米国では1兆円をこえる市場規模になっているようです。

参考:https://www.leading-sec.com/products/alternative/lifesettlement/

日本では倫理観の問題や、手厚い社会保障があるから死亡保険金を資金かするために必要ないという声があり、導入は見送られています。

今後もおそらく日本人名義の保険は販売は出来ない状況が続くと思われます。

FDXで日本にいても外国人名義の生命保険の売買が可能になる

米国ではライフセトルメントの市場規模が1兆円を超える規模になっているものの、日本では保険の売買ができないという状況であることをお伝えしました。

日本人はその市場に参入できないその状況で、FidentiaX(FDX)が登場します。

FidentiaX(FDX)を活用すれば、外国人名義の保険についての取引については(日本人名義の保険は売買できない)FidentiaXの会員となりプラットフォームを介せば日本人であっても行えるため、とても魅力的に感じました。

日本人が自分名義の保険ではなく、外国人名義の保険を売買できる手段となるのです。

販売者と購入者のマッチングが容易になる

メンバーシップ(会員登録)となれば、プラットフォームを通してバイヤーと買い手のマッチングが容易になる点も特徴的です。

実際に保険を買いたい人と売りたい人が対面して、小難しい話を何時間もする必要はなくなり、プラットフォーム上で安全に情報を確認・取引することができるようになります。

iXledger(IXT)と提携発表

iXledger(IXT)は、保険業界のムダをなくすことを目的として立ち上げられたICOプロジェクトです。

iXledger(IXT)は世界有数の再保険会社である「Gen Re」とパートナーシップを提携したことで話題となっていました。

そのiXledger(IXT)とFidentiaXが提携を発表したことで、取り扱い可能な保険が広がり、どちらのプロジェクトにも注目が集まる結果となりました。

iXledger(IXT)とは?

そもそもiXledger(IXT)がよく分からないという方もいると思いますので解説します。

iXledger(IXT)は、イーサリアムのブロックチェーン技術を用いて、再保険を主とした保険取引のプラットフォームを提供する、ロンドンのテクノロジー会社発のICOプロジェクトです。

再保険という単語について、私たちにはあまりなじみのない言葉かもしれません。

一言でいうと「大災害などに備え、保険会社が入る保険」のことを再保険と呼びます。

再保険(さいほけん、reinsurance)とは、原保険(元受保険)において、責任の一部または全部を他の保険者に移転し(出再保険)、相手方保険者がそれを引き受ける(受再保険する)損害保険をいう。「保険の保険」なので「再保険」という。この制度は原保険者(元受保険会社)が危険(リスク)を分散したり、収益を追求したりするために行われる。再保険会社の填補責任は契約による[1]。なお、元受保険会社が再保険によらず自ら保険責任を負うことを保有(ほゆう)という。

引用:Wikipedia – 再保険

FidentiaX(FDX)は個人や企業間で保険の売買が行われますが、iXledger(IXT)では保険会社が対象となるということです。

FidentiaX(FDX)とiXledger(IXT)の両者が提携をすることで、保険市場の相乗的な活性化につながると考えられます。

テレグラムのコミュニティ内でバイナンス上場との噂あり

テレグラムと呼ばれる、仮想通貨やICOに関する情報収集に有用とされるコミュニケーションツールにて、「FidentiaX(FDX)が世界一の仮想通貨の取引所であるバイナンスに上場するかも」という声があるようです。

あくまでコミュニティ内での噂であって正確な情報は出ておりませんが、仮に上場となれば取引価格は爆上げする可能性が十分考えられます。

過去、バイナンスに上場が決まって爆上げした仮想通貨は「ADAコイン(6倍)」「SUB(16倍)」などがあります。

今後の動向に期待したいところですね。

デメリットについて

FidentiaX(FDX)のデメリットはなんといっても、まだクラウドセール開始から3ヵ月くらいしか経っておらず、今後の動きが予想しにくい状況にある点だと運営者は考えます。

また、注目されてるICOプロジェクトとはいえ、まだまだ参加者が少ないことから消滅の可能性が少なからずあるということも不安要素となってます。

ただ、逆を言えばデメリットはそれくらいしかないことから、時間が経ってもっと盛り上がってくれば見方も変わってくるのかなと考えます。

FidentiaX(FDX)の最新チャート

参考:https://icomarks.com/ico/fidentiax

2018年2月5日のFidentiaX(FDX)の最新チャートは上記の通りです。

まだまだ横ばいなので、トークンを買うなら今がチャンスともとらえることができます。

トークンセール時の価格は「0.23 USD」くらいで、2018年2月5日現在ではおよそ「0.24 USD」ですのでほぼほぼ横ばいです。

ICO時にはトークンが売れ残ったため、その売れ残ったトークンを購入した人で比例配分したという情報を入手しました。

そのため、クラウドセールで購入した方は同じ価格「0.23USD」で1FDXではなく、10~50FDXを獲得できたようです。

クラウドセールのメリットとも言えますね。

FidentiaX(FDX)トークンについて

FidentiaXのことをおおよそ把握できたところで、FidentiaXのトークンについて紹介していきます。

トークンの基本情報

トークンの単位は「FDX」で、以下の仮想通貨取引所にて購入が可能です。

  • COSS.io(コス)
  • EtherDelta(イーサデルタ)
  • EthBits(イーサビッツ)

また、FidentiaX(FDX)プラットフォームで取り扱えるトークンは3種類ありますが、ざくっと言えば2018年2月現在ではトークンを購入するなら「FDX」での購入となります。

 

FDXトークンの購入方法については後述してます。

FidentiaX(FDX)の評判について

twitterにて、FidentiaX(FDX)の評判について調べてみたので紹介します。

2018年2月の直近では、テレグラムにて350名を突破したようです。

ICOプロジェクトにおいて、コミュニティに活気があることはとても信頼できる情報となります。

「IXT」と「FDX」はどちらも保険案件で関連性の強く今後伸びる可能性を期待している投資家は多いようです。

twitterではFidentiaX(FDX)のつぶやきが何件も見つかり、早くから目をつけてる人もいるようでした。

まだ爆発的な盛り上がりは見せてないものの、少なからず爆発の予兆はあるように運営者は感じました。

FDXトークンの購入方法

それではFDXトークンを実際に購入する方法をご紹介します。

BTCかETHを準備する

FDX購入のまえに、まずはBTC(ビットコイン)かETC(イーサリアム)が必要になります。

そのため、以下の記事を参考に大手の仮想通貨取引所などで登録を済ませて、仮想通貨を準備しておきましょう。

→仮想通貨取引所の選び方!初心者でも間違えないおすすめ取引所を徹底解説

FDXが購入できる仮想通貨取引所にイーサリアムを送金する

次に、FDXが購入できる仮想通貨取引所に準備した仮想通貨を送金します。

先ほど紹介したように、以下の取引所であればFDXを購入することができます(2018年2月5日現在)。

  • COSS.io(コス)
  • EtherDelta(イーサデルタ)
  • EthBits(イーサビッツ)

FDXを購入する

あとはFDXを購入するだけです。

参考までに、COSS.ioであれば以下のように「1 FDX」あたり「0.00024623 ETH」で購入することできます(2018年2月5日現在)。

実際に買われるときは、BTCとETHのどちらがお得か、相場を調べてから購入するようにしましょう。

FidentiaX(FDX)のまとめ

FidentiaX(FDX)の特徴やtwitterでの評判、FDXトークンを購入する方法をご紹介しました。

私たちの身近にある生命保険などを扱うICOプロジェクトということで、運営者はとても可能性を感じられました。

※このプロジェクトは運営者も非常に注目しているものですが、あくまで投資は自己責任ですのでしっかり検討していただけたらと思います。




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