FISCOの手数料・評判・取り扱い通貨・登録方法を解説




フィスコ(FISCO)は、JASDAQグロース上場の株式会社フィスコが運営する仮想通貨取引所です。

そんなフィスコの口座開設方法、入出金などによる手数料、フィスコで取引するメリットやデメリットなど解説いたします。

フィスコをサクッと紹介

フィスコは、人気仮想通貨取引所のZaifと事業提携をしている仮想通貨取引所です。

フィスコの3つのポイント

  • 仮想通貨交換業者に登録(近畿財務局長第00001号)された取引所!
  • フィスコの親会社「フィスコ株式会社」は上場企業!(JASDAQグロース)
  • 使っているシステムがZaifと同じ!

メリット

フィスコのメリット

  • 親会社が上場企業である安心感!

デメリット

フィスコのデメリット

  • 取り扱い通貨が3種類しかなく少ない
  • 悪い言い方をするとZaifの劣化版
  • ネット上のフィスコの評判が見当たらず情報も少ない

どんな人におすすめか

フィスコをおすすめする方

  • 特になし

フィスコのアカウント登録はこちら

フィスコの基本情報

仮想通貨交換業者 登録あり(近畿財務局長第00001号)
資本金 3億8,706万円(H29.10.31時点)
取引量 不明
ユーザー数 不明
日本円出金手数料 350円~756円
BTC売買手数料(50万円の場合) 無料
取扱通貨 3種類(BTC、MONA、BCH)
使いやすさ
評判
販売所と取引所の有無 どちらもあり
即時入金 なし
即時入金手数料
BTC送金手数料 0.0005BTC
アプリ対応 未対応
公式サイト https://fcce.jp/

フィスコの手数料やスプレッドについて

フィスコには、簡易売買という機能により運営会社と直接通貨の売買を行うことができます。

業務提携をしている「Zaif」と、「MONA」を扱っている「ビットフライヤー」、有名な販売所である「GMOコイン」と比較した表が以下になります。

フィスコ Zaif GMOコイン ビットフライヤー
BTC 4.10% 4.10% 3.09% 3.06%
MONA 12.79% 12.79% -(MONAの取り扱いなし) 10.47%

上の表によると、BTCとMONAを販売所で購入するのであれば、スプレッドが最も狭いビットフライヤーがお得であることが分かります。

また、フィスコとZaifは同一のシステムを利用しているためか、通貨の売買価格はまったく同じでスプレッドに差はありません。

続いてフィスコの入出金、売買手数料についてご紹介します。

フィスコの手数料は安い?高い?

まずは、日本円の入出金手数料を比較した表が以下になります。

フィスコ Zaif GMOコイン ビットフライヤー
出金手数料 350円~ 350円~ 無料 216円~
入金手数料 銀行所定額 銀行所定額 銀行所定額 銀行所定額

入金手数料はどの取引所も差はなく、出金手数料についてはGMOコインが無料であることから最もお得であることが分かります。

フィスコとZaifは入出金手数料の条件まで同じです。

続いて、BTC / JPY の取引手数料を比較した表が以下になります。

フィスコ Zaif GMOコイン ビットフライヤー
無料 -0.01% 無料 0.01%~

BTC / JPYの取引はZaifがお得という結果となりました。

先ほどまでスプレッドや手数料がZaifと同じだったフィスコですが、取引手数料はZaifと違って無料です。

つまり、マイナス手数料キャンペーン中のZaifには劣ってしまう結果となっています。

結果として、フィスコの入出金手数料は決して良いとは言えず、取引手数料も特別メリットを感じないことが分かりました。

【最新】フィスコで取引可能な通貨について

フィスコにて取引可能な主要通貨は、2018年3月14日時点では「BTC」「MONA」「BCH」の3つです。

簡易売買(販売所)では、「BTC」「MONA」の2種類の売買が可能となっています。

トークンの取り扱いもありますが、Zaifのように10種類近くあるわけではなく、「FSCC」「CICC」「NCXC」の3種類のみとなっています。

やはり他の取引所と比べると取り扱い通貨は少なく感じてしまいます。

フィスコが取り扱う通貨の最新情報が分かり次第、更新いたします。

フィスコの評判

フィスコの評判をtwitterにて調べてみました。

結果、個々人のフィスコに対する評判は全く見当たらず、金融メディアや個人投資家向けにフィスコ公式がニュース配信している情報しかありませんでした。

悪評すらないことを踏まえると、大きなデメリットがあって利用者が少ないというよりも、ただ認知が進んでいない、もしくはフィスコで口座開設して取引するだけのメリットがなく評判になっていない、と考えられます。

実際に取引画面のチャット機能を見てみると、Zaifでは1分間に何十件ものコメントが書き込まれていますが、フィスコでは1時間に数件のコメントしかなく、かつ1日を通してチャットを利用している人が10人も満たないことがわかります。

以上のことから、フィスコを利用する人が限りなく少なく、ツイッター上などで評判が見当たらないのも、利用者がとにかく少ないためであると考えられます。

フィスコとZaifの関係性について

冒頭でも少し触れましたが、フィスコとZaifは業務提携をしています。

お互いの関係について詳しく調べてみたところ、以下のような理由から業務提携をしたことが分かりました。

今回の業務提携は、金融・経済コンテンツのオンライン配信サービスに強いフィスコと、ブロックチェーン技術に強いテックビューロの強みを持ち寄り、多分野にわたり事業シナジーを図ることによって、両社にとって収益獲得機会が増すことになります。

引用:フィスコとテックビューロが事業提携し、ブロックチェーン技術による情報配信の実証実験とビットコインマーケット情報の配信試験を検討

上記にある通り、フィスコ株式会社は「最良の投資支援サービスを提供するプロフェッショナル集団」であることを自負しており、株式や通貨、金利といったあらゆる金融市場を分析・調査している会社です。

その分析などから得られた情報を投資家などへ提供・販売などしており、株の自動予測サービスのような独自のサービスも展開しています。

そんなフィスコは、テックビューロが開発しているプライベート・ブロックチェーン技術である「mijin」を利用することで、フィスコの配信システムを強化する実証実験を行うことができました。

mijinとは、ブロックチェーン技術を誰でも手軽に利用できるよう開発されたプラットフォームのことです。mijinを活用することで、既存のインフラに革新をもたらして、高パフォーマンス、高セキュリティ、低コストの3つを実現することが可能となります。

そしてZaifは、フィスコの情報配信ネットワークなど駆使して情報配信を試験的に行うことができました。

つまるところ、業務提携によりZaifとフィスコそれぞれの強みを持ち寄ることで、ウィンウィンな関係を築くことが目的だったということです。

フィスコのアカウント作成(口座開設)から取引開始までの全手順

フィスコのアカウント作成から実際に仮想通貨取引が可能になるまでに以下の手順を行う必要があります。

また、取引可能となるまでに必要なものは「メールアドレス」と「本人確認書類」だけです。

取引開始までに必要なこと

  • フィスコのメール登録を済ませる
  • 口座開設のため個人情報を入力する
  • 本人確認書類をアップロードする
  • 【待つだけ】本人確認書類の審査が通る
  • 【待つだけ】郵送物を受け取り認証コードを入力する

ここではPC環境でアカウント登録から取引開始までの手順をご説明いたします。

1.フィスコの公式サイトを開く

まずは、以下のリンクからフィスコの公式サイトを開きましょう。

フィスコのアカウント登録はこちら

2.まずはメールアドレスを登録する

画面左側にある「無料登録はコチラ」をクリックします。

続いてメールアドレスの入力フォームが表示されるので、メールアドレスを入力しキャプチャにチェックを入れて「登録」をクリックします。

すると、入力したメールアドレスにメールを送ったという内容のメッセージが表示されます。

メールを確認すると、上の画像のようなメールが届いているので画像にあるリンクをクリックしましょう。

続いて、ログイン時に使用するパスワードを設定します。

利用規約とプライバシーポリシーをよく読み「同意して登録」をクリックします。

以上の手順でフィスコのアカウントを作成することができました。

まだ仮想通貨の取引は行えないため、「基本情報の登録」をクリックしましょう。

3.基本情報を登録する

次に、基本情報を入力していきます。

まずは取得したいアカウントの種類を選択して、氏名や生年月日を入力します。

※ここでは「個人」を選択した場合で、話を進めさせていただきます。

続いて現住所と電話番号を入力します。

最後に取引の目的や職業など選択して「変更」をクリックします。

5.基本情報の登録完了!続いて本人確認手続きへ移行する

以上の手順で、基本情報の登録が完了となります。

続いて、「アカウント」の右隣にあるプルダウンをクリックして、「本人確認書類」をクリックします。

6.本人確認書類のアップロード

次に本人確認書類のアップロードを行います。

フィスコで登録可能な本人確認書類は上の画像の通りです。

※ここでは「運転免許所」を選択した場合で話を進めさせていただきます。

「参照…」をクリックして、提出する本人確認書類を添付します。

次に「アップロード」を選択すると、「アップロードされたファイル」にファイルが追加されます。

1度に本人確認書類をアップロードすることはできませんので、必要な数だけ「参照」>「アップロード」を行いましょう。

アップロードが終わったら、「アップロードしたファイルで申請する」をクリックします。

7.本人確認書類の申請が完了!あとは郵送物を待つ

以上の手順で本人確認書類の申請が完了となります。

上の画像に書かれているとおり、次はフィスコが本人確認書類の審査を行いますので、承認されるまで待ちとなります。

8.郵送物に書かれている本人確認コードを入力する

本人確認書類の審査が通ると、登録した住所宛に郵便物が届きます。

中には本人確認コードが記載されいていますので、「本人確認」のページからコードを入力します。

以上で、フィスコの口座開設は完了となります。

まとめ

フィスコの手数料や評判、口座の開設方法などをご紹介しました。

ここまで読まれた方の中で、あえてフィスコを利用したいと考える人はいないと思われますが、フィスコが独自に行っている投資支援サービスや、過去の金融・投資に関わる情報を駆使して、新しいサービスを展開する可能性は否定できません。

口座登録および維持費は無料なので、今のうちにフィスコの口座開設をしておいても損はないと思われます。

フィスコのアカウント登録はこちら

ここまでご覧いただきありがとうございました。




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