ソフトバンク出資企業のICO案件HERO~トークンの買い方や評判とホワイトペーパーを解説




ソフトバンクとアリババが出資をしていると噂があるフィリピンの企業PawnHeroが行うICO案件のHeroは非常に注目度が高いICO案件です。

実際にソフトバンクやアリババからの出資があるのかという事や、Heroのトークン購入方法やそのホワイトペーパーなどを解説します。

仮想通貨ICO Hero とは?

Heroとは、冒頭お伝えした「PawnHero」というフィリピンのファンテック企業がてがけるICOプロジェクトです。

銀行口座を持つことができないような層向けの金融システム(Hero Capital Market Platform)を構築すべく立ち上がったプロジェクトです。

Hero Origen Token(ヒーローオリジントークン)の基本情報

通貨名 HERO 公開日 2018年2月1日
プラットフォーム イーサリアム 最大発行数 50,000,000 HERO(250,000 ETH相当)
公式サイト https://herotoken.io/
購入できる通貨 ・ビットコイン(BTC)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・イーサリアム(ETH)
・イーサリアムクラシック(ETC)
・リップル(XRP)
・Waves(Waves)

Hero のホワイトペーパーについて

Heroのホワイトペーパーは世界5ヵ国語で翻訳されていて、英語はもちろん日本語訳もあります。

ただし、日本語と英語のホワイトペーパーの内容が異なるようなので注意してください。

※日本語訳ではHeroのメディア露出に関する情報がないが英語のホワイトペーパーには記載があります

Hero(日本語訳)ホワイトペーパーはこちら

Hero(英訳)のホワイトペーパーはこちら

ホワイトペーパー内に書かれてるプロジェクトの詳細や、ヒーローオリジントークンの特徴や購入方法などは記事後半で詳しく解説しています。

Hero のロードマップについて

Heroには、ホワイトペーパーに書かれてる数年先までの目標を記したロードマップは存在しません。

Hero のチームメンバーについて

Heroの公式サイトによると、Heroのチームメンバーやアドバイザーは9人います。

David Margendorff 氏

David Margendorff 氏は、PawnHeroの設立者です。

David Margendorff氏の経歴を説明すると、2013年ころにマレーシアにて金融商品の比較サイト「CompareHero」の立ち上げに関わり、フィリピンへの事業拡大を指導していました。

その後、2014年に「Rocket Internet」のパートナーによって設立された投資ファンド「Nova Founders」に1年間に所属して、各国の有数な投資家から数億ドルの資金調達を行い30社以上の企業設立を行ってきた経歴があります。

ちなみにRocket Internetは時価総額36億ユーロほどのドイツの巨大投資ファンドで、Nova foundersが設立させた企業には、東南アジアで最大手の通販企業に成長した「lazada」などがあります。

Maurizio Raffone 氏

Maurizio Raffone 氏はイタリアのカトリック系メガバンク「UniCredit Bank AG」の前専務取締役という経歴があります。

UniCredit Bankは東京にも支店がある銀行です。

東京支店

世界的な銀行の専務取締役を務めた方がメンバーにいるというのはとても安心感がありますね。

Heroの強みや特徴

ホワイトペーパーの内容をかみ砕いて、Heroのどういったところが優れているのか、要点をまとめて解説いたします。

東南アジアの状況について

まず大前提として、世界人口の約40%である20億人もの人々は、未だに銀行口座を持つことができず、金融機関のサービスを受けることができない現状があります。

その20億人のなかでも、とくに東南アジアではインターネットが急速に普及し急成長してるにもかかわらず、未だに人口の27%にしか銀行口座をもっていません

そういった銀行口座をもたない人々は、伝統的に質屋を銀行代わりとして使っています。

つまり、宝石や金品を担保にしてお金を借りるというイメージです。

ただ、質屋でお金を借りると年利100%を超える不当な金利を要求したり、若者は担保にできる金品を持ち合わせてないなどの理由から、貧困を克服するための障壁となっている現状があります。

PawnHeroとは?

そんな東南アジアの状況に目をつけたPawnHeroは、日本でいうところの「CASH」に似たスマホを使った質屋サービスビジネスを展開しています。

2015年からサービスを開始していて、現在の利用者数は5,000人くらいと言われています。

仕組みとしては、まずスマホで担保にしたい物の撮影して情報を登録します。

その後に評価価格が表示され、担保を送れば銀行口座にお金が振り込まれます。

もちろんローンを返済すれば、担保にした商品は返ってきます。

これにより、伝統的にはびこってる質屋よりも低い金利でお金を借りられるようになりました。

Heroプロジェクトは、このPawnHeroにブロックチェーン技術を採用して、さらに大きく事業展開するために立ち上げられたということになります。

Heroプロジェクトの目的は、誰でも融資を受けられる金融の仕組みづくりということです。

具体的なPawnHeroのウェブサイトについて

PawnHeroの公式サイトトップページをご紹介します。

トップページに記載されている10種類のカテゴリーの中から該当するカテゴリーを選択し、ブランドや品番を入力した後、携帯電話およびEメールアドレスを入力して、ローンオファーを受けるというものです。

これでお金が借りられるのか!という驚きのものです。

実物を担保にいれて融資を行うというのが身近になりそうな予感が運営者はしました。

PawnHeroはソフトバンクやアリババから出資を受けてるのは本当?

PawnHeroは「ソフトバンク」や「アリババ」から出資を受けてることで注目されています。

2016年に出資を受けたということで、PawnHeroの公式サイトにソフトバンクとアリババのロゴが記載されていたり、当時のホワイトペーパーにも出資を受けたという事実が記載されていました。

ただし、2018年2月6日現在ではソフトバンクとアリババのロゴが消され、ホワイトペーパーからも出資を受けてるという事実が消されています。

このことについて詳しく調べてみると、どうやら各社から「ロゴを削除してくれ」という依頼を受けたそうです。

ただし、PawnHeroは「Kaikakuファンドを通して出資を受けた事実は変わらない」と主張しています。

参考:https://medium.com/@HeroToken/pawnhero-investors-9aa25f1568ce

上記参考リンク先を確認すると、ソフトバンクの副社長をつとめたTeddy Himler氏のリンクドインの経歴をご覧くださいと記載されています。

そこで、リンクドインを確認してみると「ソフトバンク、アリババなどを企業で協力してフィリピンのベンチャーファンドであるKaikakuファンドへ投資をした」との記載がハッキリ書かれています。

Teddy Himler氏が実際にソフトバンクに在籍してフィリピン企業への投資で活躍しているか調査したところ、こちらの記事をみつけ間違いなさそうでした。

ソフトバンクがPawnHeroに投資をするファンドへ投資した事は間違いなさそうです。

仮想通貨取引所QRYPTOS(クリプトス)に上場が決まっている

2018年3月9日に、仮想通貨取引所のQRYPTOS(クリプトス)に上場が決定しています。

QRYPTOSは、日本で最初に金融庁に登録された仮想通貨取引所「QUOINEX」が手掛ける新たな取引所で、以下のような通貨を取引することができます。

QRYPTOSの取り扱い通貨一覧

  • BTC
  • ZEC
  • XRP
  • ETH
  • ETC
  • LTC
  • XMR

ただし、日本在住の方は今のところQRYPTOSを利用することができないため気をつけてください。

ICO案件で上場をせずに終わってしまうものがある中で、Heroは上場が決定しているのは安心感がありますね。

Hero トークンについて

Heroの特徴や強みが分かったところで、Heroトークンについて紹介していきます。

トークンの単位は「HERO」で、Heroのプラットフォーム上で購入する事が可能です。

Heroトークンの販売期間は、2月1日午後8:00(GMT+8)~2月28日午後8:00(GMT+8)までとなります。

また、ボーナスについては以下の通りです。

  • 2月1日の最初の3時間 +30%
  • 2月1日の3時間1分から +20%
  • 2月2日~2月3日 +10%
  • 2月4日~2月7日 +5%
  • 2月8日~2月14日 +2.5%

2018年2月6日時点で5%のボーナスを受けることができ、2月14日以降はボーナスを受け取ることができなくなります。

ボーナスはHeroトークンの購入額に上乗せされる形になります。

Heroトークンの購入方法については後述してます。

Heroの評判について

twitterにて、Heroの評判について調べてみたので紹介します。

2018年2月1日に行われたトークンセール時は、申し込みが殺到したからか接続不良が起きてたようですね。

中には買いそびれた人も。

また、Heroに対して慎重派の人もいるようです。

2016年には融資を受けたという事実はあったとしても、2018年には状況が変わる可能性が十分にあるので、最新情報は逐一追っていきたいところです。

Heroトークンの購入方法

それではHeroトークンを実際に購入する方法をご紹介します。

Heroトークンの購入に必要なものを準備する

Heroトークンを購入する前に、KYC(本人確認)のための免許証やパスポートといった身分証明書と「MyEtherWallet」が必要になるので準備しておきましょう。

※マイイーサウォレットの登録方法は別の記事にて詳しく解説いたします。

登録手続き

 

それでは登録についてご説明します。

まずはこちらをクリックしてください。クリックしたら以下の画面となります。

上記画面からユーザネーム・メールアドレス・パスワード(再入力もあり)・氏名を入力します。

そして、緑色のボタンである「Go To Ethereum Address」をおします。

すると、以上の画面となります。

ここでイーサリアムアドレスを必ず入力しなければいけません。

必要な情報を入力して会員登録したのちに、Heroのプラットフォームにてトークンを購入することができます。

マイイーサウォレットのアドレスを入力して、緑色のボタン「Go to Privacy Policy」をおしてください。

すると、上の画面となるので、下のチェックボックスにチェックをして、「Go to Two-Step Verification」を押してください。

すると、QRコードの画面となるのでそのコードをGoogle Authenticatorアプリで読み取って、出てきたPINコードを入力してください。

以下のメールが送られてきますので、メールで二段階認証をしておきましょう。

 

オレンジ色のボタンを押したら、Heroのダッシュボード画面となります。

まずは個人情報の登録を

ダッシュボードからはまず個人情報を登録します。

左上から以下の内容を書きこみます。

登録する個人情報リスト

  • 下の名前
  • 苗字
  • 電話番号
  • 誕生日
  • 町名番地
  • 都道府県
  • 証明書の種類(運転免許証かパスワードを選択)

続いて、左上から証明書の表→証明書の裏→顔写真をアップロードして、オレンジ色のボタンを押したら個人情報の登録が完了します。

すると、「Your account status is Pending」の文字が出てきますが、数時間後に「Verified(確認済)」となります。

購入手続き

ここから購入手続きに入ります。

ダッシュボード右上のBuy Hero Tokenを押します。

再度Buy Hero Tokenを押すと、以下の画面となります。

下の赤色のチェックボックス2つにチェックをしたら画面下のContinueを押します。

すると、以下の画面となり、ETH・BTC・ETC・XRP・LTC・WAVES・BCHから選択する形となります。

通貨を選択して、表示したアドレスに送金をすれば購入完了です。

トークン購入後は、ダッシュボードに反映されます。

Heroの価格は0.005ETH

Heroの価格ですが、1HERO=0.005ETHです。

HERO公式サイト参照

この価格が上場後にどのように変わっていくのか、とても楽しみなところですね。

Hero のまとめ

Heroの特徴やtwitterでの評判、Heroトークンを購入する方法をご紹介しました。

ICOプロジェクトの中でも、Heroは比較的メディアへの露出が多く信用できる情報が多いことや、関わってる企業なども多いことから、信用できるICOプロジェクトだと感じました。

※このプロジェクトは運営者も非常に注目しているものですが、あくまで投資は自己責任ですのでしっかり検討していただけたらと思います。

Heroの購入を検討されている方はこちらからどうぞ




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