ICO案件LODE~LDGトークンの買い方や評判とホワイトペーパーを解説




ICO案件として非常に注目されている「LODE」について、プロジェクトの内容やトークンの買い方およびホワイトペーパーの中身をできるだけかみ砕いてご説明します。

また、ツイッター界隈などでどのような評判となっているかについてもご説明いたします。

LODEとは

LODEとは、金現物取引の仕組みをスマート化して、金をもっと気軽かつ安全に取引できるようにすべく立ち上がったICOプロジェクトです。

LODEの基本情報

通貨名 LDG 公開日 2018年2月7日
プラットフォーム TRADEExpress 最大発行数 100,000,000 LDG
ハードキャップ(上限金額) 60,000,000 LDG ソフトキャップ(下限金額) 10,000,000 LDG
最小購入額 ・プロテクションセール 50,000 LDG~
・パブリックセール stage1 1,000 LDG~
・パブリックセール stage2 10 LDG~
公式サイト https://lode.network/ja/
購入できる取引所 未定

トークンセール開始は2018年2月15日10:00~2月28日までを予定していて、最小購入額は50,000 LDG(約547万円)からとなってます。

3月15日から始まるパブリックセール stage1においては約10万円から参加できます。

トークンの購入方法は後ほど詳しく解説しています。

LODEの特徴~ホワイトペーパーを分かりやすく解説

ホワイトペーパーを参考にLODEの特徴を解説します。

ホワイトペーパー(日本語)はこちらです

プロジェクトの内容について

プロジェクトの内容について概要をご説明します(後ほど詳細な説明をします)。

冒頭で少し触れましたが、LODEでは「金現物取引」の市場にブロックチェーン技術を導入したICOプロジェクトです。

金取引を行うユーザー、販売業者、精錬所までもが、1つのプラットフォームを通して手軽に金取引が出来るようになります。

結果的に、売買にかかる手数料や流通経路開拓のためのコストを大幅に削減できるため、金取引が今まで以上にスムーズに行われ、金現物取引の市場活性化につながると考えられます。

ロードマップから分かるICOのタイミングについて

ロードマップの主要なタイミングは以下です。

ICOにより調達した資金でサービスをローンチする予定は2020年1月です。

また、仮想通貨取引所への上場は2018年10月を予定していますが、どこに上場するかまでは決まっていません

ただ、LODEを仲介してるCrypto Click 社はCrypto Click Market(CCM)というICOに特化した仮想通貨取引所の開設を2018年3月に予定しています。

そのため、もしかしたらLODEはCCMに上場するかもしれませんが、まだ未定のため続報が入りましたら更新いたします。

LODEをローンチ後は国内の企業との提携強化を図ったのちに、2021年には欧州企業、2022年にはアメリカ、2023年にはアジアというように市場規模を伸ばしていく予定となってます。

チームメンバーについて

公式サイトによるとLODEのチームメンバーは以下の8人います。

CEOであるモハメッド・アル・ジブリール氏は、UAE(アラブ首長国連邦)で生まれ育ち、ロンドンの精錬会社に就職後、祖父が体調を崩したことから祖国に戻り、家業の精錬会社を兄弟と一緒に携わりました。

そこで業界最大手の企業が不正に手を染めることに危機感を覚え、どうにかできないかと考え行き着いたのがブロックチェーンでした。

そしてブロックチェーン技術を使ったLODEプロジェクトを2016年にスタートさせた、という経緯になります。

※CEOのインタビュー記事はこちら

また、CEO以外の他のチームメンバーについては、ツイッターやgoogleにて名前を検索しても詳細な情報がでてこなかったため、どういったメンバーで構成されてるのかなど、詳しいことは分かっていません。

調べてみると、公式サイトに以下のような注意書きがあり、日本語訳すると「LODEに関わってる当事者および関係者との協議のうえ、本部の住所は開示しない」と記載されていました。

Dubai, United Arab Emirates

Upon discussion with all involved parties, we will not disclose our headquarter address.

Please understand that this is a security measure to prevent any sort of risk in hacking of funds collected through tokensale, or leaks of confidential information (technical details, contract

この記述がチームメンバーの名前を検索しても情報がでてこない理由なのか、関連性が見えませんでした。

結果としてチームメンバーの素性が不明のままなので、ICOプロジェクトとしてその部分は懸念材料と言えるのかと運営者は感じました。

LODEのプロジェクト内容の具体的な説明

先ほどLODEのプロジェクト内容について軽く触れましたが、より詳細にご説明します。

LODEのプロジェクト対象である金取引市場は今後も成長していくものだと運営者は考えますが、その理由は金の価値が上昇しているからです。

金の価値について

金は約8,000年という長い歴史の中で人々を魅了し続け、富の象徴として重宝されていました。

空気や水により錆びることはなく、その有用性から価値を失うことは一度たりともありませんでした。

世界的にも有名な貴金属メーカーの「田中貴金属」のデータによると、1973年の金の平均小売価格が「958円 / g」でしたが、2017年には「4,576円 / 1g」となってます。

参考:田中貴金属工業株式会社|年次金価格推移

また、先物取引における金のチャートは1975年ごろから2012年にかけて右肩上がりとなっていまして、2013年頃にアベノミクスの円安進行により価値が下がりましたが、2018年の今では持ち直してる状況です。

参考:NY金(ゴールド) ,東京金ロングチャート – 楽天証券

つまり何が言いたいかというと、金の価値は長期的な視点で見ると上昇傾向だということです。

また、金の価値がいつまでも失われない1つの理由として、有限であるがゆえの「希少性の高さ」があります。

イギリスの貴金属調査会社トムソン・ロイターGFMS社 の統計によれば2014年末時点で総量は 183,600トンである(金の地上在庫とはこれまでに採掘され精製加工された金の総量のこと)

引用:金の地上在庫 – Wikipedia

上記のように、金は2014年時点で183,600トン(競泳プール3個分)程度しか獲れておらず、地球における金の埋蔵量は210,000~220,000トンと言われています。

また、2017年の金採掘量は3,150トンとされてるため、仮に毎年3,000トンの採掘ペースなら8年~10年という近い将来に掘りつくしてしまう計算になります。

ビットコインなどの発行上限が決まっている仮想通貨もそうですが、数が有限かつ絶対数が少なければそれだけ希少性が高まり価値があがることになります。

つまり金は将来も価値が失われない安定した実物資産といえます。

LODEのプロジェクト対象である金取引市場は今後も成長していくものだと運営者は考えます。

現状の金現物取引の問題について

金の取引をしない人にとってあまり身近ではないと思いますが、金の取引を行いたい消費者にとっては以下のような悩みがつきまといます。

金取引を行いたい消費者の悩み

  • 取引における手数料の比重
  • 所持している金の売却方法
  • 信用できる販売業者の有無

特に手数料について、金の取引を行う販売業者によって売り買いするときの手数料がバラバラで、業者にもよるが平均して金価値の2.5%もかかると言われています。

また、業者が信用できないというのも問題で、金取引に疎い人が市場価値についてあまり詳しくないことで、業者の言い値で売ってしまって結果的に損をするケースもあります。

そして、金の取り扱い業者も以下のような悩みを抱えています。

金の取扱業者の悩み

  • 複雑な流通経路
  • 損なわれていく協会への信頼
  • 保管に関わるリスク

これらの金現物取引の問題をクリアにするのが、LODEプロジェクトということになります。

もっと具体的に、どのような仕組みでこれらの悩みを解決しようとしてるのか、もう少し掘り下げてみます。

LODE NETWORKについて

LODEのシステムを少し解説しますと、LODEでは金が採掘された鉱山、精製された場所、製錬所、金の出所や保管状況などのあらゆる金の情報を、不正の出来ないブロックチェーン技術によりネットワーク構築し、記録することを考えてます。

これにより、業者が金を保管する「精錬所」、金の取引を行う「販売所」、そして「ユーザー」の3つの要素を、LODE COREを中心にスマートに結びつけることができるようになるのです。

※LODE COREは、取引の処理軽減のためオフチェーン上で取引処理したのち、オンチェーンに処理結果を戻す働きをしています。オンチェーンとオフチェーンについてはまた別の記事で詳しく解説いたします。

ちなみに、金取引の際に必要となる個人情報などは、秘匿性を保つためにブロックチェーン上ではなくデータベース上に記録され、ネットワーク全体での不正を排除するため、「監査機関」も設置され、より安全に金取引が行えるようになります。

LODEのビジネスモデルを簡潔にお伝えすると・・・

 

ここまで、LODEが参入しようとしている金取引の市場規模や消費者・業界の問題点とLODE COREについてご説明しました。

ビジネスモデルが分かったような分かっていないような印象を持った方もいらっしゃるかと思います。

そこで、簡潔にLODEのビジネスモデルについてお伝えします。

LODEが狙っているのは、各家庭にある不要な貴金属をLDGトークンに交換する事です。

つまり、世の中にある現物の金すべてが狙っている市場ということになります。

手元の貴金属をLODEの査定機で鑑定をすればLDGトークンを獲得でき、逆に、LDGトークンを金と交換することも可能となります。

手数料も今までの金取引より安くなるはずですから、仮に金の査定市場をLODEのシステムが獲得すればビジネスとしてスケールするはずです。

また、金相場が上がれば上がるほど、金と交換できるLDGトークンの価値も上がるのは論理的に考えて明らかだと言えるでしょう。

ホワイトペーパーには2023年までに1日1億ドルの取引を目指すと記載されていました。

1日1億ドルを年換算すると365億ドルですが、現在の金取引市場は年間1,853億ドルですので、市場の20%を目指す計画のようです。

LODEのツイッター界隈での評判について

ツイッターでLODEが噂になっているのでその評判について少しご紹介します。

まだクラウドセールすら始まってないので、期待の声はありつつもまだ正確な評判がどうかは分からない、というのが運営者の率直な感想です。

LODEトークンの買い方

LODEトークンの買い方について解説します。

現時点でLODEトークンを購入する方法は上場前のクラウドセールに参加するしかありません。

まずはその参加方法についてご説明します。

事前登録方法

まずは、LODE公式サイトへいき「Join PROTECTION SALE」をクリックします。

上記のようなフォームが出てくるので、メールアドレスを入力すれば仮登録が完了します。

次に、先ほど入力したメールボックスに案内メールが届くので、開いて本登録するためのURLがクリックしましょう。

すると、個人情報を入力するフォームが表示されるので、個人情報を入力して「登録」ボタンをクリックします。

以上での操作でLODEへの登録が完了します。登録だけなら手間もかからず簡単ですね。

購入するかどうかの判断をする前に、購入したい時にすぐに購入できるように、とりあえず登録だけでもしておいた方が良いでしょう。

※LODEの公式サイトはこちら

LDGトークン購入方法

2018年2月15日(日本時間15:00)から最初のトークンセールとなる「プロテクションセール(PROTECTION SALE)」が行われています。開始から1時間30分で191,905.68 LDGが売れてます。

LDGトークンは「1USD」=「1 LDG」で販売され、最小購入額は50,000 LDGです。

日本円にすると約547万円となるため、ある程度の資金力がないと最初のトークンセールには参加できません。

それではLDGトークンの購入方法をご紹介します。

0. BTCを用意する

LDGトークンはBTCで購入する必要があるため、お好きな仮想通貨取引所に登録してBTCを準備しておきましょう。

安全な仮想通貨取引所をお探しの方は下の記事をご覧ください。

国内の仮想通貨取引所の選び方~初心者も安心なおすすめ取引所を徹底解説

1. トークン購入画面を開く

2. BTCに購入額を入力して「送金先アドレスを取得する」をクリック

トークン購入に役立つ計算機が表示されるので、BTCの単位のある項目に金額を入力しましょう。

金額に問題なければ「送信先アドレスを取得する」をクリックしてください。

ちなみに【重要】という部分で書かれてますが、50,000LDG未満の場合は、プロテクションセールのメリットでもある80%のボーナスを受け取れないので注意しましょう。

また、プロテクションセールが終わるまでに合計50,000LDGを購入しておけば、ボーナスを受け取ることができます。

3. 送信先アドレスにBTCを送金する

送金先のアドレス、QRコードが表示されるので、この情報を基にBTCをご自身のウォレットから送金します。

ビットフライヤーの場合は、アドレス入力よりもQRコードで読み取って送金するのが手っ取り早いです。

4. 入金を確認する

LODEの管理画面から「トークン購入」をクリックします。

「アドレス発行履歴」に、先ほど発行したアドレスや発行日時、状態といったステータスを確認することが出来ます。

送金が済んでない状態が「確認待ち」です。

送金後しばらくすると「確認中」から「確認済」となります。

以上が、LDGトークンの購入方法となります。

LDGトークンの販売期間とボーナスについて

先ほどボーナスについて少し話ましたが、最初のプロテクションセールは2018年2月15日(日本時間15:00)から、14日後の2月28日までですが、販売上限の20,000,000 LDGに達した時点で売り切れとなってしまいます。

「パブリックセール(PUBLIC SALE)」1回目の最小購入額は1,000 LDGで、2回目には10 LDGとハードルは下がりますが、ボーナスも20%まで低下します。

ちなみにボーナスは、トークン購入額に上乗せされる形になります。

つまりパブリックセール1回目のときに1,000 LDGを買えば400 LDGがボーナスによりついてくることになります。

LODEのまとめ

ホワイトペーパーから読み取れるLODEの特徴や評判、トークンの購入方法についてご紹介しました。

改めてLODEの特徴をおさらいしたい方は、必要な情報がまとまった公式の特設ページをご覧ください。

運営者からお伝えしたいことを再度にまとめます。

チームメンバーの詳細が良く分からない点は懸念事項です。

しかし、今後も成長がみこめる金取引市場をターゲットにしていて金相場が上昇すれば相対的にトークンの価値が上がることが見込める点や、仮想通貨取引所であるCrypto Click Market(CCM)への上場が期待できるという点を踏まえると面白い案件だと感じました。

上場すらできないICO案件が多くある中で、上場する可能性があるのは大きなアドバンテージでしょう。

プロテクションセールは約550万円ですので、パブリックセールから参加するのも悪くないと感じました。

※このプロジェクトは運営者も非常に注目しているものですが、あくまで投資は自己責任ですのでしっかり検討していただけたらと思います。




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