人気の草コイン「XPコイン」はもう暴騰しない?詐欺コインなのか徹底解説




Twitterなどでも話題の草コイン「XPコイン」について、基本的なことからホワイトペーパーの内容、ウォレットの作り方、買い方などを詳しく解説しています。

XPコインを買うことで大失敗するのか、それとも暴騰して億り人になれるのか、もろもろの判断材料にしていただければ幸いです。

XPコインとは

XPコインとは、「eXperience Points コイン」の略称で草コイン(アルトコイン)の1種です。

ゲームによって得た経験値を日常生活で活用できたり、現実世界で旅行やコンサート鑑賞、買い物といったあらゆる経験がXPコインの獲得につながるという仮想通貨です。

※XPコインの公式ページはこちらです → https://www.xpcoin.io/

ホワイトペーパーについて

XPコインのホワイトペーパーについて特徴をまとめると以下の通りです。

面白いポイントとしては、

  • あらゆるアクションにインセンティブを与えることを目的にする。
  • ゲーム市場にかぎらず、旅行、エンタメ、SNSなどの市場もターゲットにする。
  • PoSアルゴリズムには「 XP Pentanode System」を導入予定。

PoSの仕組みはなかなか面白いです。

  • マスターノード(5,000万XP):毎日67,200XPの分配。リターンは固定で、5,000万単位以上保有していても分配額は変わらない。新たなノードを生み出すのが目的。
  • スーパーノード(10億XP):10億のXPをデポジットすると年率200%のリターンを得られる。デポジットされた10億XPはburnされるため、売り抜けを防ぎ、短期での価格変動を抑えることが期待でkる。
  • XP基金ノード:各ノードへステークされるXPをburnしていく役割を担う。

その他にも「セールスノード」「デベロッパーノード」「ジオノード」という役割・インセンティブが用意されています。発行されつづけるXPをburn(焼却)する仕組みを導入予定なのはいいですね。

参考:http://www.ikedahayato.com/20171229/73786443.html

XPコインの儲かる仕組みについて、XPコインを大量に保有していれば、XPコインでの分配が得られます。

またPoSの仕組みに関連する話を1つ紹介したいと思います。

実はこのXPコイン、最初に開発していたチームが抜けたことにより、今は2代目の運用チームが開発しています。

ホワイトペーパーの中でも触れられていますが、その初代開発者が大量のXPコインを保有してることを問題視されていました。

先ほど書いたように、大量のXPコインをもってるだけでXPが分配されることが保証されるためです。

※XPコインのホワイトペーパー(日本語訳)はこちら → https://bitcoin.org/bitcoin.pdf

※XPコインのホワイトペーパー(原文)はこちら → https://media.xpcoin.io/docs/XP-WhitePaper-v3.pdf

この問題(大量保有者が分配金を保証されている点など)に対して5つのタイプが異なるノード「XPペンタノードシステム(XP Pentanode System)」を導入することで解決できると主張しています。

分かりやすい例だと、XPコインの大量保有者による通貨の再配分(rain)があります。

大量保有者がそうでないユーザーに対してコインを分配すると運営者は理解しています。

具体的には特定のイベントなどでXPコインのばらまきが行われています。

実際に、XPコインの日本支部で行われた2,000人達成イベントでは2,000万XPがばらまかれました。

報酬を得るには、チャットに参加しているだけで良く、複雑な条件などはありませんでした。

※チャットは「Discord」にて提供されています。

ロードマップについて

2018年1月時点の直近のロードマップは以下の通りです。

コミュニティの盛り上がりがすごい!

2018年1月9日時点でコミュニティーのメンバーが3万人を超えました。

たったの9日間で1万人増えていることになるので、その盛り上がり方は異常とも言えます。

また、数ある仮想通貨の中でもここまでの規模のコミュニティを持ってるのは珍しいと言われてます。

ちなみに、日本でコミュニティが活発なアルトコインは以下です。

日本でコミュニティが活発なアルトコイン

  • Byteball
  • TenX
  • XP
  • iXledger
  • ALIS

ちなみに、運営者はTenXに注目しています。

Binance上場の期待大!

Binance(バイナンス)はご存知の通り、世界最大規模の仮想通貨取引所です。

2017年12月31日~2018年1月5日に開催された5回目のBinance上場投票の結果、XPコインはRaiBlocks(XRB)に次いで「2位」という結果となりました。

Binanceの上場投票で1位になったコインはほぼほぼ上場することが決まっています。

過去の投票では2位でも上場することもあり、2位となったXPコインの注目度は依然として高いです。

この点からすると、仮にXPコインが詐欺であるのならこのような投票結果にはならない可能性が高いのでないかと運営者は考えます。

ちなみに、今までBinanceによる投票をきっかけに上場したコインは4種類あります。

  1. Verge (XVG)
  2. Bitquence (BQX)
  3. SONM (SNM)
  4. SingularDTV (SNGLS)

Binanceによる投票をきっかけに上場したコインの詳細は別の記事でお伝えします。

XPコインの現在のチャート

2017年12月31日に1度暴騰していて、2018年1月5日に2度目の暴騰を見せましたが、それからは暴落するような動きとなってます。

1度目に暴落した理由はBinanceによる投票2位となって、Binance上場の期待が高まったものの上場しなかった影響だと思われます。

2度目に暴落した理由は、日本および海外の大口がXPコインを売り払ったためとされています。

ただしこれは、ネット上での憶測であり確証はありません。

※XPコインの保有者リストはこちらで確認できます → https://chainz.cryptoid.info/xp/#!wallets

XPコインが買える仮想通貨取引所は?

XPコインは残念ながら直接日本円で買うことができません。

注目されているとはいえ、まだまだマイナーな草コインだからです。

そのため、XPコインを買うにはまず海外の仮想通貨取引所に登録する必要があります。

流れを簡単にまとめると以下の通りです。

XPコイン購入の手順

  1. 「BTC」「LTC」「ETC」など有名どころの仮想通貨を1つ準備する
  2. 海外の取引所「COINEXCHANGE」に登録する
  3. 準備した仮想通貨で「COINEXCHANGE」にて「DOGE」を購入する
  4. 「DOGE」で「XP」を購入する

まずはDOGEが買える仮想通貨を準備して、COINEXCHANGEという海外の取引所でDOGEを購入し、DOGEでXPコインを購入する流れになります。

つまりXPコインを買うには、「ビットフライヤー」「ザイフ」といった大手の仮想通貨取引所に登録して、仮想通貨を持っておく必要があるということになります。

※COINEXCHANGEの口座開設方法については別の記事で紹介します

XPコインのウォレットの作り方

XPコインは、「デスクトップウォレット」「ペーパーウォレット」「ウェブウォレット」の3種類に対応しています。

各ウォレットの作成に必要なツールや情報は、公式ページにすべてそろっているので公式サイトをご覧ください。

※XPコインの公式ページはこちらです → https://www.xpcoin.io/

まとめ

XPコインのホワイトペーパーやその特徴、現在のチャート状況やXPコインの買い方、ウォレットの作り方をまとめて解説しました。

もしXPコインを買われる場合は、そのリスクや可能性などしっかり加味したうえで購入するようにしましょう。




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