Zaifの手数料・スプレッド・評判・取り扱い通貨・登録方法を解説




Zaifは、国内の仮想通貨取引所の中でも知名度が高い、テックビューロ株式会社が運営する仮想通貨販売所です。

そんなZaifの口座開設方法や使い方、入出金などによる手数料、Zaifで取引するメリットやデメリットなど解説いたします。

Zaifをサクッと紹介

Zaifは、BTC取引の手数料がマイナスなことから、BTCの取引をメインに考えている方におすすめの仮想通貨取引所です。

Zaifの3つのポイント

  • 仮想通貨交換業者に登録(関東財務局長第00002号)された取引所!
  • 手数料0%の「信用取引」や、追証なしの「AirFX取引」ができる!
  • Zaifにて取引できるトークンの種類が豊富!

メリット

Zaifのメリット

  • BTCの現物取引をすると手数料がもらえる!
  • 仮想通貨の積立が1,000円できる!
  • 総額1億円キャンペーンなどイベントが多彩!

デメリット

Zaifのデメリット

  • 入出金手数料が無料ではない
  • 2018年2月に不信な事件が多発している(詳細は後述します)

どんな人におすすめか

Zaifをおすすめする方

  • BTC / JPYの取引をメインに考えている方

Zaifのアカウント登録はこちら

Zaifの基本情報

仮想通貨交換業者 登録あり(関東財務局長第00002号)
資本金 8億3,013万円(資本準備金含む)
取引量(2018年1月時点) 4,698億円
ユーザー数 不明
日本円出金手数料 350円~756円
BTC売買手数料(50万円の場合) 現物取引:-0.05%~-0.01%

信用取引、AirFX取引:0%

取扱通貨 5種類(BTC、ETH、XEM、MONA、BCH)
使いやすさ
評判
販売所と取引所の有無 どちらもあり
即時入金 あり
即時入金手数料 486円~594円
BTC送金手数料 0.0001BTC以上選択可(0.0010BTC以上推奨)
アプリ対応 IOS / Android
公式サイト https://zaif.jp/

Zaifのスプレッドや手数料について

Zaifのスプレッドについて、取り扱い通貨が似ている取引所の「ビットバンク」と「ビットトレード」の3社で比較した表が以下になります

BTC ETH BCH MONA XEM
Zaif -0.008% 0.096% 0.444% 0.0021% 0.0679%
ビットバンク 0.07% 0.155% 1.71%
ビットトレード 0.40% 2.37% 2.43%

※取引所による現物取引におけるスプレッドを記載しています。

BTCの現物取引においてはスプレッドがマイナスとなっており、取引するたびに手数料をもらうことができます。

BCHの取引においてはビットバンクがお得ですが、他の通貨はZaifが最もお得という結果となっています。

それでは次にZaifの入出金手数料および、取引手数料についてご紹介します。

Zaifの手数料は安い?高い?

Zaifの日本円による入出金手数料について、先ほどの仮想通貨取引所と比較した表が以下になります。

Zaif ビットバンク ビットトレード
出金手数料 350円~ 540円~ 648円
入金手数料 銀行所定額 銀行所定額 銀行所定額
クイック入金手数料 486円~

入金手数料はどの取引所も一緒ですが、出金手数料はZaifが最もお得であることが分かります。

ただし、クイック入金手数料も含め上記の表では比較できませんが、他の取引所では無料のところもあることから、Zaifが特別安いということはありません。

続いて、現物取引によるBTC / JPY での取引手数料を比較した表が以下になります。

Zaif ビットバンク ビットトレード
-0.01% 無料 無料

BTC / JPYの取引ではZaifが最もお得という結果となりました。取引手数料をもらえる取引所は、運営者が知るかぎりだとZaifしかありません。

ただし、Zaifの取引手数料がもらえるのはBTC / JPYの取引のみで、他のアルトコインである「MONA」などは手数料がかかるので注意しましょう。

以上の情報をまとめますと、Zaifの入出金手数料は特別安いことはなく、BTC / JPY の取引手数料はどの取引所よりもお得であることが分かります。

【最新】Zaifで取引可能な通貨について

Zaifにて取引可能な主要通貨は、2018年2月28日時点では「BTC」「ETH」「XEM」「MONA」「BCH」の5つです。

そのうち簡易売買(販売所)では、「BTC」「MONA」の2種類の売買が可能です。

また、Zaifでは多数のトークンを取り扱っており、2018年2月28日時点では10種類ものトークンを日本円にて取引することができます。

※それぞれのトークンの特徴などは、別の記事にて解説させていただきます。

Zaifは国内の仮想通貨取引所の中でも評判が高く、利用者も多いことが予想されることから新しい通貨上場の噂も尽きません。

2018年2月28日時点で有力なものは、中国生まれの仮想通貨である「TRON」の上場が期待されています。

また、「ZaifでXRP(リップル)の取引が可能」という情報をいくつかのサイトで見かけましたが、Zaifでリップルの売買を行うことは出来ません。

Zaifが取り扱う通貨の最新情報が分かり次第、更新いたします。

Zaifの運営会社テックビューロが発行しているCOMSAについて

Zaifの運営会社テックビューロが発行したCOMSAについてご説明します。

取引所の運営会社が作ったICOですので、上場することはほぼほぼ決定しているということで、注目が集まりました。

ICOの結果、調達金額は約109億円でした。

プロジェクト内容は現実社会にブロックチェーンの技術を導入するというものです。

2018年3月1日現在は価格が100円ほどで、2017年12月20日あたりには440円以上の価格にも跳ね上がりました。

仮想通貨取引所が行ったICO案件の今後の価格にも注目していきたいところです。

コムサはZaifにて購入できます。

※COMSAについては別の記事で詳しくご説明します。

「Zaifコイン積立」の特徴やメリットデメリット

Zaifコイン積立は、その名の通り仮想通貨を毎月コツコツと貯める仕組みです。

貯めるというのは語弊があり、具体的には毎月決められたタイミングで自動的に買い付けが行われます。

積立可能な通貨は「BTC」「XEM」「ETH」「MONA」の4種類です。

詳細なことはZaifの公式ページにまとまっていますので、詳しくはこちらをご覧ください。

参考:https://zaif.jp/doc_reserve

Zaifコイン積立のメリットデメリットを簡潔にまとめますと、以下の通りとなります。

Zaifコイン積立のメリット

  • 少額(1,000円)から始められる
  • 低リスクで資産運用が可能となる
  • 右肩あがりの今の仮想通貨市場と積立の相性が良い
  • 買い付けは自動化されているため、手間がかからない

Zaifコイン積立のデメリット

  • 長期的な運用なので結果が分かりにくい
  • 高値で仮想通貨を購入することもあるが、操作はできない
  • ハイリターンを求める人には合わない
  • 積立開始まで時間がかかる

Zaifコイン積立は、いわゆるドルコスト平均法とよばれる投資方法になります。

ドル・コスト平均法(英: dollar cost averaging)とは、株式や投資信託などの金融商品の投資手法の一つ。定額購入法ともいう。金融商品を購入する場合、一度に購入せず、資金を分割して均等額ずつ定期的に継続して投資する。例えば「予定資金を12分割して、月末ごとに資金の1/12を投入し、一年かけて全量を買う」という手法。

引用:ドル・コスト平均法 – Wikipedia

仮想通貨の価格が安いときはたくさん購入し、逆に通貨の価格が高いときは少ししか買わないことで、平均的な取得額が分散されます。

その結果、安い平均取得価格で投資ができて、チャートに振り回されず確実に資産を作ることができるというメリットのある投資法です。

以上のことから、Zaifコイン積立は安定した資産運用を考えられてる方に、ぜひともおすすめしたい仕組みとなります。仮想通貨取引初心者の方には特におすすめです。

Zaifの評判

Zaifの評判をtwitterにて調べてみました。

上記のツイートで紹介されている記事にあるように、2018年2月にZaifが大きな事件が立て続けに2回おこし、ツイッター上でも大炎上していました。

2月16日に起きた事件は、日本円にして2,200兆円ものBTCが0円で販売されるという事件です。これにより、Zaifが存在しないBTCを販売している可能性があるという疑惑が強まりました。

事の顛末については、Zaifが発表している以下の記事をご覧ください。

参考:16日に発生した異常値の表示に関するお詫びとご報告

もう1つは、当時110万円ほどで推移していたBTCの価格が、Zaifの取引所だけ62万円まで暴落するという異常現象が2月22日に発生しました。

この現象は約30分間という短い時間で発生しており、発生時はサーバーダウンの影響によりZaifへログインすることができず、強制ロスカットにより多額の損失をこうむる方が続出しました。

この事態についてZaif側は「異常動作ではない」「補填やロールバックなども行わない」と回答しており、納得できない一部のユーザーはツイッター上で「Zaif被害者の会」を立ち上げるなどしています。

以上の事件により、Zaifへ不信感を募らせる結果となっている印象を受けました。

先ほどご紹介した事件が起きている一方で、相変わらずZaifを利用している方もいます。

上記のツイートにもあるように、「取引手数料が安い」「BTCの取引手数料がマイナス」といったところは、他の仮想通貨と比べてメリットと評価する人は多い印象です。

総評として、Zaifの利用者はとても多く評判も比較的良いですが、2018年2月に起きている事件の関係もあり、Zaifだけを利用するようなことは決してせず、リスクを常に考えておくべきだと感じました。

Zaifのアカウント作成(口座開設)から取引開始までの全手順

Zaifのアカウント作成から実際に仮想通貨取引が可能になるまでに以下の手順を行う必要があります。

また、取引可能となるまでに必要なものは「メールアドレス」と「本人確認書類」だけです。

取引開始までに必要なこと

  • Zaifのメール登録を済ませる
  • 口座開設のため個人情報を入力する
  • 本人確認書類をアップロードする
  • 2段階認証の設定を行う
  • 【待つだけ】口座開設審査が通る
  • 【待つだけ】本人確認コードが記載されたハガキを受け取る

ここではPC環境でアカウント登録から取引開始までの手順をご説明いたします。

1.Zaifの公式サイトを開く

まずは、以下のリンクからZaifの公式サイトを開きましょう。

Zaifのアカウント登録はこちら

2.まずはメールアドレスを入力する

 

画面右にある入力フォームに、メールアドレスを入力して「無料登録へ」をクリックしましょう。

すると、入力したメールアドレス宛にZaifから上記のようなメッセージが届きます。

文章中にユーザー登録のためのリンクがありますので、そちらをクリックしましょう。

3.利用規約の同意やパスワード設定を行う

 

まずは利用規約などをよく読み、2箇所にチェックを入れます。「利用規約」と「重要事項説明」のリンクをクリックしないと、チェックを入れることができません。

続いてZaifへログインするためのパスワードを設定して、最後に「同意して登録」をクリックします。

4.基本情報を入力する

 

次に、基本情報を入力します。まずは、氏名や生年月日など入力します。

続いて、現住所や電話番号、取引の目的などを入力します。最後に「変更」をクリックしましょう。

5.基本情報の登録完了!続いて本人確認手続きへ移行する

 

以上の手順で、基本情報の登録が完了となります。

この時点ではまだ、仮想通貨取引が行えないため引き続き「本人確認手続きを開始」をクリックします。

6.本人確認書類の申請

まずは「提出する本人確認書類を選択する」のメニューをクリックしてください。

すると、上の画像のようにプルダウンが表示されるので、中からお好きな方法で本人確認の書類を選ぶことができます。

※ここでは「運転免許所」を選択した場合で話を進めさせていただきます。

「運転免許所」を選ぶと、上の画像のように運転免許所の「表面」と「裏面」を画像ファイルとして添付する必要があるので、お持ちのスマホなどで撮影した写真をPCに送り、添付しましょう。

添付後は「ファイルをアップロード」を必ずクリックしましょう。

最後に「本人確認の申請をする」をクリックします。

7.本人確認書類の申請が完了!続いて2段階認証へ移行する

以上の手順で本人確認書類の申請が完了となります。

続いて、Zaifで取引するために必須とされる2段階認証を行うため、「2段階認証設定ページ」のリンクをクリックします。

8.2段階認証の設定の準備・設定開始

2段階認証のためには、スマホに専用のアプリをインストールしておく必要があります。

すでに専用アプリをお持ちの方は、「2段階認証の設定を開始」をクリックします。

※ここからはIOS環境かつ認証用アプリ(Google Authenticator)をインストール済みである体で話を進めさせていただきます。

9.認証コードの取得・入力・設定

まずはQRコードを専用アプリから読み取ります。

すると、上記のような6桁の認証トークンが表示されます。

※インストールしているアプリによって、表示画面は異なります。

画面下のほうにある入力フォームに、先ほど表示された認証トークンを入力して「確認」をクリックします。

以上で、2段階認証の設定が有効となります。

続いて、2段階認証を使用するタイミングを選択しましょう。

セキュリティにおいて2段階認証はとても大切ですが、取引や操作のたびに頻繁に認証トークンを要求されると煩わしいため、「Zaifのログイン時」や「出金口座変更時」「日本円出金時」などに限定することをお勧めいたします。

設定後、再び認証トークンを入力して、「設定を更新」をクリックします。

以上で、2段階認証の設定が完了となります。

あとはアップロードした本人確認書類をもとにZaifが審査するため、結果を待つのみとなります。

10.本人確認コードが記載されたハガキが届く

本人確認書類の審査が通ると、本人確認コードが記載されたハガキが登録した住所宛に届きます。

Zaifにログインして「郵送による本人確認」ページから、本人確認コードを入力します。

以上でZaifの口座開設が完了となります。

まとめ

Zaifの手数料やスプレッド、評判や口座の開設方法などご紹介しました。

Zaifは、BTC取引の手数料がマイナスであったり、「Zaifコイン積立」や10種類ものトークンの売買を行えるなど、他の取引所では見られない独特なサービスが魅力的な仮想通貨取引所です。

ただ、2018年2月時点では不審な事件も起きていることから、今後の動向から目が離せない取引所でもあります。

Zaifのアカウント登録はこちら

ここまでご覧いただきありがとうございました。




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